浴びるほど食べたい。僕はヨーグルトジャンキー。
滝のように落ちるヨーグルトをただ夢想して。
滝つぼにいたらただじゃ済まされない。
水とは違う。すごいぜヨーグルト。
地方やヨーグルトの歴史が違うと、種として使われるヨーグルトに含まれる菌の種類が違うので、出来上がりも違って来る。また、使う乳のタイプにより成分が異なるため出来上がりも違う。たとえば、水牛乳は牛乳に比べて乳脂肪の割合が多いのでより濃厚なヨーグルトになる。また、表面にクリームの層が出来、その部分がまた好まれたりする。
素焼きの入れ物に入れて作り、そのまま素焼きの器ごと販売する場所が多いのは、菌がバランスを崩さすに生きるのを助けるためだと思われる。この場合常温のまま販売される。また、素焼きの器は多孔質なので、水分が適度に抜けてヨーグルトがほどよく濃縮されるという効果がある。
イランの「カシュク(Kashk)」、アフガニスタンの「クルート(Qurut)」、アラブ人の「ラバナ(Labanah)」など、ヨーグルトを加工した保存食品も各地にある。