ヨーグルトの普及

19世紀末、ロシアの医学者イリヤ・メチニコフがブルガリアを旅行した際、特定の地域に高齢者が多いことに注目。伝統食であるヨーグルトが長寿の秘訣と紹介したことから、欧州を中心に世界中に広まった。なお、日本の明治乳業は、メチニコフの誕生日5月15日を「ヨーグルトの日」として宣伝している。

日本国内でも1915年、広島市のチチヤス乳業が日本初のヨーグルトを発売。しかし一般に普及したのは戦後であり、1950年に明治乳業から発売されたハネーヨーグルトの発売によるものである。